今日は仕事が急しくて疲れてしまい、試験勉強のほうは手がつきませんでした。
目も頭も少し休養が必要かと思います。
夜景でも眺められればと思ったところ、あいにくの雨。
ついてません…。
(「霧雨、霞む東京駅」)
「赤いナースコール」を見ました。
アリサの目の前で、後藤田さんが殺されてしまいました。彼がアリサに告げた事は、ヒントだとは思いますが、最大のヒントは、春野翔太朗が脚本をしたという「セクシー刑事」第6話の中に隠されているという、またも次回に引っ張る展開です。
しかし…。それで行くと犯人は1人になってしまうのですが、そこにサイコパスな石原医師が片棒を担いで、さらに輪をかけた殺人を犯しているという…。これで犯人2人、しかしもう1人、二重人格のアリサがやっぱりいるという犯人3人説。
しかし、後藤田さんのあの「舌打ち」は何であったのか…。
ここからは、自分の勝手な(妄想)推理ですが、あの小さな女の子が物語の核心に深く関わっているのでは?
ちょうど試験勉強のほうで「成長阻害剤」なるものが出てくるのですが、あの女の子は「アリサの双子」。成長が止められているから子供のまま。
何故そんな事をするのかと言うと、院長はある研究のために、老化をとめたい、時間が惜しいから。
で、何の研究かと言うと、人体のパーツを集め、寄せ集めて一個の人間を複製するという、まぁ荒唐無稽かも知れませんが、そのくらいおかしな設定がこのドラマにはありそうな気がするのですが、如何でしょうか。
今の洋服にも合うそうです。