月曜朝日記 8/1.2022

土曜日、夕方ヘルパーさんから電話。

「明日、ちょっと行けなくなりました。」

この急なドタキャンが困る!…と思ったのですが仕方なく自分が巡回することに。

しかし、ヘルパーさんもまた大変なのだと思います。

 

日曜朝巡回、そして午後また再び巡回。

朝、すき焼き、午後はそうめん、夕方まで滞在。「肩が痛い」と言うので自分の湿布を貼りました。

寝てばかりいるから痛いのだと思います。

ベッドのマットがちょっと薄いかなぁ…。

親父:「昨日(デイで)100歳の人に会った」

「ところでボクは何歳になるかな?」

自分:「91(歳)!この辺に書いて貼っておくといいね。(もう疲れているのでなげやりな回答)」

2日間、ヘトヘトな休日でした。

昼間、クリニックから電話があったのですが、どうも陽性の人が出たらしく、大変なようでした。

 

(高架となる線路・7/30.2022)
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(同・7/31.2022)
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(夏色風景7/30,31)

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月曜朝、1:15頃起床。昨晩終電で帰り向こうに泊まる予定でしたが、寝てしまい起きれなかったのでした。

3:00~「ラジオ深夜便

思い出の流行歌

アイドルが歌う夏色ポップス

渚のシンドバッド」(昭和52年・ピンクレディ)

「潮風のメロディ」(昭和46年・南沙織)

「恋する夏の日」(昭和46年・天地真理)

涙の太陽」(昭和48年・安西マリア)

「ひまわり娘」(昭和49年・伊藤咲子)

「夏のお嬢さん」(昭和53年・榊原郁恵)

「パープルシャドウ」(昭和53年・高田みずえ)

「夏に抱かれて」(昭和54年・岩崎宏美)

小麦色のマーメイド」(昭和57年・松田聖子)

渚のはいから人魚」(昭和59年・小泉今日子)

夏色のナンシー」(昭和58年・早見優)

「暑中お見舞申し上げます」(昭和52年・キャンディーズ) 郵政省のキャンペーンソングだったとは。

 

明日の3時台「幼き日のうた~赤塚不二夫集」

(8/1 リュック復活)
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かつてお世話になったN川学院長が、「2041年までは助走」というのを見て、はて?2041年は学院長は100歳なはず。そうか、100歳まではほんの「助走」なのか!

同じくお世話になったK原社長が、すでに引退されていることを考えると学院長は、「やはりダダ者では無い」そう感じるのでした。

(K原社長と学院長は同い年)

太郎先生もお元気そうです。

 

いろんな方々にお世話になり、学ばせて頂いた事に感謝する夏の朝です。