いつも通りですが、朝、実家を巡回。
レトルト牛丼、カキフライを1個のせました。炊飯器にご飯が少ししか残ってなかったので、親父には物足りなかったかも知れません。
夕方よりテレビ(録画)を視聴。
「言霊荘」第3話「新感覚ホラーに急展開!女性アナがついた嘘が言霊の怒りを呼ぶ!!」
「真犯人フラグ」、第2話を見終わったところで、何となく疑わしい人物が出てきましたよ。
「最愛」は、登場人物の相関関係が過去まで遡ったりするので、ややこしいのですが吉高由里子さん主演ということで、頑張ってほしいところです。
このところ平日の夕方に再放送している「美女か野獣」(松嶋菜々子さん、福山雅治さん主演)が面白いです。
もう最近ドラマばかりなのですが、こちらにこんな記事も。
○秋の夜長 アニメはいかが
50本超す新番組
(10/23 朝日夕刊)
お薦めの5作品
◆前田久(アニメライター)
・王様ランキング (フジテレビ)
「手描きによる動きの魅力を堪能できそう。線の少ないシンプルなキャラクターは、深夜アニメ全体を見渡しても珍しいテイストで、応援したくなる。」
・takt op.Destiny (テレビ東京)
・吸血鬼すぐ死ぬ (東京MX)
「圧倒の映像美」
・境界戦機 (テレビ東京)
「手描きのメカアクションが楽しめるという点で注目したい。」
◆小原篤(文化くらし報道部記者)
・サクガン (東京MX)
「密度が濃くてノリがいい。」
・takt op.Destiny (テレビ東京)
・見える子ちゃん(東京MX)
「怖いんだけど笑える。」
・海賊王女 (東京MX)
△何と50本!その数に驚きです。
新聞より気になった記事です。
○産経抄 10月23日
(10/23 産経)
将来的な社会主義、共産主義社会への移行を目指す共産党が、自分たちは中国とは違うと強調していることが気になっている。志位和夫委員長は、18日の日本記者クラブ主催の討論会でも理想を語っていた。…(略)…
志位氏は今年7月の中国共産党創建100年に当たっても、こう明言した。「中国による東シナ海や南シナ海での覇権主義的行動、香港やウイグルでの人権侵害は、社会主義とは無縁であり、共産党の名に値しない」。
中国に対してモノが言えない公明党よりも、よほど毅然としている。…(略)…
共産党は今回の衆院選で立憲民主党が政権奪取した場合は「閣外協力」を行う。ちなみに、筆坂氏の著書『日本共産党の最新レトリック』には「そもそも立憲主義の対極にある共産主義」との一節もある。
※筆坂秀世元参院議員。共産党ナンバー4の政策委員長を務めた。
△今回の選挙は、下手をすると自公は政権から転がり落ちて立憲・共産の「野合」政権誕生しかねない状況です。
東京6、7区、そして8区。本当に厳しいです。(選挙前なのであまり書きませんけど)
○仕事復帰支えた「音読」の魅力
(10/23 産経)
「コロナ禍で声を出していない人に、声を出して元気になってもらいたい。この本で一緒に元気になりましょうと、自分で企画書を書いて(出版社に)売り込みました。」…
フジテレビアナウンサーとしてバラエティー番組などで活躍。レコードやグラビアデビューも飾り、5年で寿退社、フリーに。その後、離婚、再婚を経て専業主婦となり、夫、娘2人と平穏に暮らしていたが、50歳前後で父の死、母の認知症、そして夫の急死と激動に見舞われる。夫を亡くしたストレスから心身に不調も。…
「娘たちのために頑張らないと」と活路を模索。そんなとき、かつて番組でコンビを組んだアナウンサー、生島ヒロシさんから復帰を勧められる。
「心身ボロボロの時期。14年のブランクもあり、原稿を読んでもスラスラいかないし、声に響きもなく息が続かない。とても無理と思ったけれど生島さんは『大丈夫、大丈夫』と番組まで用意してくださった。これはやるしかないなと」
今年還暦を迎えたが、朗読教室の主宰やアナウンススクールの講師、認知症の人や高齢者向けのボランティア活動など「みんなで楽しく生きようよ」と張り切っている。 (三保谷浩輝)
△寺田さんの著書『「毎日音読」で人生を変える』(さくら舎)では、腹式呼吸法をはじめ「声をよくする」「滑舌をよくする」などの「音読」のポイントを掲載。
自分も土日と家に籠っていると月曜日、声に詰まることがあります。やはり、毎日表情豊かに声を出して「会話する」ことの大切さを感じます。
○米外交 台湾防衛が「中心」
軍事バランス中国優勢
(10/23 産経)
バイデン米政権が中国による台湾侵攻に備えた関与政策の強化に動き出している。
○米、極超音速兵器実験に失敗
ブースター故障 中国意識 開発急ぐ
(10/23 産経)
米軍が20~21日、音速の5倍以上の速度で飛行して迎撃が非常に困難とされる極超音速兵器に関する実験を相次いで実施し、南部バージニア州での実験が成功する一方、アラスカ州ではブースターロケットの故障で発射に失敗した。
○教科書が教えない拉致問題
編集長・中村将
(10/23 産経)
…実在の日本人になりすますスパイ行為は「背(はい)乗り」と呼ばれるが、入院していた小熊さんの容体が悪化して死亡したことで、背乗りは頓挫した。「小熊和也」として非合法活動することができなくなった大物工作員は昭和51年ごろ、北へ戻って行った。…
△語られることのなかった北朝鮮の工作活動の実態。西新井事件で押収された物品のなかにはソニー製の短波ラジオも。
西新井事件
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%96%B0%E4%BA%95%E4%BA%8B%E4%BB%B6
○直木賞作家の山本文緒さん死去 「恋愛中毒」、「プラナリア」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3793bdfaa508ac580d07a19aea04fc0d11ce4398
△先頃テレビ埼玉(?)で再放送終了の「恋愛中毒」。時間があればゆっくり見れたのに…と思いました。
ロケ地が微妙に見た事のある場所だったりしました。主人公の美雨(薬師丸ひろ子)の住むアパートは代田橋の駅から見える建物では?
ご冥福をお祈りいたします。
(ロケ地アーカイブ)