今晩は実家に泊まりです。
さぁ、これからテレビを見よう…と思った矢先、親父から「ひげそりを買って来てくれないかー」と電話。
しぶしぶの帰宅です。
火縄。
古式銃の深い味わい。
今日は、午前中ワクチン(2回目)を接種しました。
特に体調に変化はありません。
同僚のY尾さんから、「ワクチンのあと仕事ですか?」と驚かれました。
小部屋にてテレビ視聴。
「あぶない刑事」
第39話「迷走」
「決行2分前」
ユージ:「あれで行こうぜ。『俺たちに明日はない』」
カオル:「ボニー&クライド?」
「行くぜ、ボニー」
「あいよ。」
(銀行強盗の模擬訓練のはずが宝石店で本物の強盗たちに出くわしてしまう)
「いやはやデカを三十年もやってるけどこんな事は後にも先にも初めてだ。模擬訓練のホシを逃がすなんて他の署の連中に言えますか!」
タカ:「課長、どうしてあの二人を犯人役に指名したんですか?」
よるおびドラマ
「この恋はフィクションです」
https://www.tbs.co.jp/hatsukoi_f_tbs/
「祖父江広樹」
「あなたはいったい何者」
○クロスボウ950本 警察が引き取り
(10/13 朝日夕刊)
洋弓銃ボーガン(クロスボウ)の所持を原則として禁じる改正銃刀法が6月に公布され、全国の警察が3ヶ月間で引き取ったクロスボウは計950本だった。警察庁が発表した。
改正銃刀法は来年3月15日に施行される。
△「世界一厳しい」日本の銃刀法がさらに厳しくパワーアップ…。
○親族ら5人殺傷認める
神戸地裁 弁護側は心身喪失主張
…竹島被告は、包丁と金属バットを持ち、近くの有間神社付近にいたところを現行犯逮捕された。その際、兵庫県警に「誰でもいいから攻撃しようと思った」という趣旨の供述をしたという。
神戸地検は2回にわたって計約8ヵ月間、刑事責任能力を見極めるための鑑定留置を実施。刑事責任能力を問えると判断し、18年5月に起訴していた。
刑事責任能力は、善悪の判断や行動を制御する能力のこと。刑法39条は、この能力が著しく減退した「心身耗弱」なら刑を軽くし、能力がない「心身喪失」は罰しないと定める。
今回、「心身耗弱」にとどまるとする検察側に対し、弁護側は「心身喪失」を主張。刑事責任能力の有無や程度が争点となる。
(岩本修弥、井岡諒)
△「心身耗弱」とされても医療監察施設行き、罪を償うことはないのでは。
○記事で探る 世の中のいま
情報が飛び込む 紙の良さ
俳優 常盤貴子さん
(10/13 朝日)
俳優として一番好きな作業が「役作り」です。そのリサーチに活字からの情報は欠かせません。たくさんの本を読み進めていくと、ある瞬間、点だった情報が線になっていく感覚になります。楽しいだけでなく、それが俳優としての自信にもつながっています。
……ドラマや映画ではストーリー上、「こんなことあり得ない」ということが起きる。でも、現実にはもっと面白いことが起きている。新聞や本は「それが人生だよ」って教えてくれるんです。
△昨晩、スーパーで買い物をしていたら、店内BGMでかかった曲が、あのドラマの主題歌(サザン・オールスターズ)でした。
○円窓よ、さらば
(10/10 読売)
都会のど真ん中・銀座に、ブロックを積んだような奇抜な外観の「中銀カプセルタワーピル」が鎮座している。老朽化が進んで耐震補強も難しくなったといい、解体と建て替えを計画する不動産業者に売却されることになったが、半世紀にわたって愛された建築遺産との別れを惜しむ声も根強い。……(青木瞭)
○テレパシー現実味、揺らぐ人間の倫理
(10/9 産経)
自分の脳と他人の脳を通信で接続し、考えたことをテレパシーのように伝え合うための研究が今年、日本で始まった。
…テレパシーが最も早く実現する可能性があるのは軍事分野だ。人間の脳は陸海空、宇宙、サイバー空間に次ぐ「第6の戦略領域」として近年注目されており、米国や中国が多額の予算を投じて研究を進めている。
△内閣府の掲げる「ムーンショット計画」の一つ、予算は30億円。ヘルメットに装着したセンサーが、神経信号を読み取る「サイレントトーク」…6G移動通信システムなどの環境が整うことで、研究開発はさらに加速するようです。SFの世界も現実へ。
○記憶染み込む1412番組山荘
(10/10 読売「よみほっと」ニッポン絵ものがたり)
高原の避暑地として数多くの作家・詩人たちに愛されてきた長野県軽井沢町。町内の塩沢湖南方に1985年8月、文学館「軽井沢高原文庫」が開館した。敷地内には作家・堀辰雄が愛した「1412番」山荘が移築され、内部が公開された。