朝、起きられず。
実家の巡回は無し。下の画像は昨日巡回したときの朝食 (豚汁に冷凍餃子)です。
月曜、何とか終了。
ストレスの溜まる1日でした。
小部屋にて録画をチェック。
「戦国自衛隊」(チバテレ)
バスに乗り込む和子(岡田奈々さん)
矢野隼人陸士長「木のピストル」の1シーン
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11130754386
(伊庭三尉)「我々が昭和に戻るためには歴史を狂わす。歴史と戦って天下を取る。我々が天下を取ったという歴史はない。だからこそ我々が天下を取って歴史を狂わす。そうすれば恐らくそのショックで歴史という時の神が我々を昭和の世界に戻すに違いない。」
「伊庭三尉、歴史は狂うことを恐れて我々を殺すかもしれませんよ。」
(矢野)「俺はアンタにそそのかされてそれを信じてついて行こうとした自分のバカさ加減が…」
「許せねぇんだよ。」
(駅で菊池を待ち続ける和子の美しすぎるシーン)
「走れ!菊池、先に行け!お前には彼女が待ってんだよ」
(雨上がりの空に~♪)
(この瞬間、菊池が谷底へ落ちるシーン)
矢野たちが哨戒艇に武器を運び込む
「死ぬか?一緒に行くか?」
(無数の死体、裸の赤子、老婆…。矢野たちの略奪の跡、ヘリから見つめる伊庭三尉)
(島田)「俺は降りるよ。同士討ちは御免だ」
(矢野)「島田さん、自分の生き方、自分なりにケリつけなきゃいけないんですよ」
(血しぶき)
伊庭三尉、ヘリからロープで降下(身体を張ったシーン)実はオトリで背後の島陰から狙撃するという作戦
矢野の最後。伊庭三尉に向けられた木のピストル。
(ここまで、このあと影虎に合流して武田騎馬隊と川中島で戦うシーンなど)
「命を捨てに来たか、影虎!」
「捨てに来たのではない。命を取りに来た。」
「狂ったか?影虎」
(そのほかの録画)
(渡邊あゆみアナがライダーベルトを巻く場面…)
・伝説のコンサート「わが愛しのキャンディーズ」
・妖怪人間ベム「呪いの幽霊船」
(主題歌がマライア・キャリーのためDVD化されず)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/29%E6%AD%B3%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9
・言霊荘
https://www.tv-asahi.co.jp/kotodamasou/
あまり頻繁に会話する人ではないのですが、自分と同じ「懐ドラ好き」と録画の話題で盛り上がりました。
その人はドラマに限らず、バラエティや海外ドラマも録画しているようで、「コンテンツマニア」。ヤフオクで落札した録画機を使っているそうですが、編集でハードな使い方をするので調子が良くないとか。東芝の名機だそうですが何か気になります。