今朝もやっぱり起きられませんでした。
生活のリズムがめちゃめちゃです。
実家のほうは土曜日の夕方に巡回しました。
先週末は、まさかの菅総理退陣表明
(9/3朝刊「首相、二階氏に出馬伝達」)
(9/3夕刊「菅首相退陣」)
(9/4朝刊「菅首相退陣へ」)
(9/6の日記)
録画したタイトルを少しずつ見ています。
HERO 第1部(2001年版)
第2話。
雨宮:「久利生さんはどうして検事になったんですか?」
久利生:「そんなに俺が検事やってんの信じらんないの?」
雨宮:「理由をお尋ねしているんです。」
久利生:「被害者の味方できるのは検事しかいないでしょ。」
久利生:「死んだ被害者は裁判で証言なんか出来ねぇんだからさ。代わりに声になってやれるの俺らしかいねぇじゃんよ。」
雨宮:「ここからあんな所まで」
「被害者どんな気持ちだったんだろうな…」
「えっ?」
(階段を転がり落ちるコーヒーの缶、その先におでんの屋台)
牛丸部長検事:「そういう言い方は、高い金もらって代議士のバカ息子の弁護をしているアンタだけのセリフにしてくれ」
(時計を見て)
「時間だな。勾留請求手続をしなければなりませんので。」
えーと、ヤルジャンTVKの日曜の晩に新番組です。
「妖怪人間ベム」
ベラ「この脳ミソを壊したら、ちょっとやそっとでは元に戻らないんだよ」
「まぁ聞きな。この坊主は親無し子だ。○○でお前たちと一緒に暮らしていた。そうだな?」
(○○は「ピー音」→「貧乏長屋」らしいです。)
「はい…」
「ところがそのピーターには海の向こうに億万長者のお爺さんとお婆さんがいることがわかった。そこでその億万長者に引き取られることになった。そうなんだろう?」
「そんなことまで…」
○○の部分は「ピー」なのですが、これだったらまだ無音のほうが良いのでは。
うーむ。
この場面の少し前に、車中でピーターが「それでおじさんは?」「あぁ俺かい?俺たちはいつでも貧乏暮らしさ(笑)」という台詞がありました。
アニメの再放送に〝ピー音〟はない・前編
(「日本語あれこれ研究室」さん)
セリフの「ピー音」が、話題に上るのですが、第1話は、よく考えると「なりすまし」「背乗り」の話ですよね。そちらのほうが怖く感じました。
帰りにスーパーに寄るかコンビニで済ますか迷いましたが、結局コンビニへ。
明日は、ちゃんと起きれるといいなぁ…。