木曜日、朝、実家を巡回。相変わらずのコンビニ・レトルトです。
親父のほうはワクチンの接種、何とか無事に済んだようです。ただしまだ1回目…。
医師先生に、わざわざ来て頂いて親父が急に「打たない」と言い出さないか内心ヒヤヒヤしていました。
金曜日、寝坊。巡回出来ませんでした。
ケアマネさんからの電話で、GPS靴を買って欲しいと言われていたのをすっかり忘れていました。それからトイレのドアノブ、気がつくと洗濯ものも貯まっていてヘルパーさんから「洗濯お願いします」と貼ってあったのでした。
週末ですが、ぐったり疲れてしまいました。
免許更新用の診断書ですが、来週月曜日に行く予約をしました。
夕方から小部屋、テレビと読書。
「仮面ライダー」
第86話「怪人ワシカマギリの人間狩り」
https://s.mxtv.jp/drama/kamen-rider/story.php?id=10932_89
「ひねくれ女のボッチ飯」
https://www.tv-tokyo.co.jp/hinekure/
ひねくれ女のボッチ飯 第1・2話一挙放送! - YouTube
第1話「町中華でひねくれる」
第2話「大衆食堂でひねくれる」
水曜日の帰りにブック○フで購入した3冊です。
○『昭和・平成日本テロ事件史』
別冊宝島編集部編/宝島社 (宝島文庫)
第1章 切り裂かれた時代
・オウム地下鉄サリン事件(1995年)
・あさま山荘事件(1972年)
・二・二六事件(1936年)
・テルアビブ空港乱射事件(1972年)
・よど号ハイジャック事件(1970年)
・黒い霧事件(1949年)
・赤報隊事件(1987年)
・満州某重大事件(1928年)
第2章 狙われた政治家
・浅沼社会党委員長暗殺事件(1960年)
・五・一五事件(1932年)
・血盟団事件(1932年)
・伊藤博文暗殺事件(1909年)
・岸信介首相暗殺未遂事件(1960年)
・山本宣治刺殺事件(1928年)
・東条英機暗殺計画(1944年)
・浜口雄幸首相射殺事件(1930年)
・社会党顧問暗殺未遂事件(1960年)
・ライシャワー米大使暗殺未遂計画(1964年)
第3章 狙われた組織・言論
・連続企業ビル爆破事件(1974年)
・三無事件(1961年)
・山谷映画監督/争議団リーダー殺害事件(1984年)
・朝霞事件(1971年)
・和歌浦事件(1930年)
・警視庁警務部長宅爆破事件(1971年)
・武藤山治射殺事件(1934年)
・永田鉄山軍務局長斬殺事件(1935年)
・小林多喜二虐殺事件(1933年)
・嶋中事件(1961年)
・児玉誉士夫邸セスナ自爆事件(1976年)
第4章 狙われた皇族
・大逆事件(1910年)
・天皇パチンコ暴行事件(1969年)
・虎ノ門事件(1923年)
・ラストエンペラー暗殺計画(1935年)
・本島長崎市長銃撃事件(1990年)
・朴烈事件(1923年)
・終戦阻止8・15将校の叛乱(1945年)
・美濃部達吉銃撃事件(1936年)
・死のう団事件(1937年)
○『生涯投資家』
村上世彰著 (文春文庫)
かつて世間を騒がせた”村上ファンド”を率いた著者が、真に求めていたものは何だったのか。父の教え、ニッポン放送買収の舞台裏、阪神鉄道大再編計画、逮捕、失意の中で考えたこと、失敗した投資、日本への提言――数々の事例を挙げながら投資家として全身全霊を込めて書き上げた半生記であり、投資理念の解説書。解説 : 池上彰
はじめに――なぜ私は投資家になったか
第1章 何のための上場か
第2章 投資家と経営者とコーポレート・ガバナンス
第4章 ニッポン放送とフジテレビ
第5章 阪神鉄道大再編計画
第6章 IT企業への投資――ベンチャーの経営者たち
第7章 日本の問題点――投資家の視点から
第8章 日本への提言
第9章 失意からの十年
おわりに
○『般若心経入門 276文字が語る人生の知恵』
序章 般若心経は生きている
1章 「心」と「こころ」
2章 人の痛みと自分の痛み
3章 空しさを見つめる
4章 生と死
5章 平凡と非凡
6章 快楽と煩悩
7章 恐怖心と平安な心
8章 迷いと目ざめ
9章 真実の幸福
10章 無私の行為
おわりに
〈写経と写仏のすすめ〉