夕方、ケアマネさんから電話がありました。
昨日、親父が「入れ歯が当たる」とかで口の中が痛いと言うので訪問歯科をお願いしたのですが、何とその日のうちに来ていただき診てもらう事が出来たのでした。
いろいろと助かります。
会社帰りに小部屋立ち寄り。
録画を少し整理。その後、街歩きに出発。
東京駅。
キッテの屋上庭園から眺めようとしたものの営業時間が短縮になっていたようで残念…。
「パラリンピックまであと124日」無理だ…。
21時。丸善が閉店するところでした。
人がいない…。
神田方面へ向かって歩きました。
鎌倉橋。小休止。
ここは川岸にベンチがあり、寛げます。
オブジェ↓
神田橋、欄干。
神田橋と言えば首都高。こちらは出口。
細い道。右側の建物は再開発で16階のビルが建つようです。
えーと、以前の職場前を通過。21:40。
編集部の灯りは点灯。
「もう帰らせてあげてください」心のなかで呟きました。
そして神保町。
小学館前を通過。
ここで終了。
気になった記事より
○成功の裏に落とし穴
(4/17 産経「話の肖像画」ブシロード会長・新日本プロレスオーナー 木谷高明)
10年間勤めた山一証券を辞めて起業したのが平成6年3月。33歳で大手証券会社で築いてきたキャリアとはまったく異なる、若者向けエンターテイメント事業の会社「ブロッコリー」を立ち上げた。資金は自分の蓄えと親からの出資では足らず、友人たちに投資を募った。……
最初の2年間は同人誌即売会などのイベントの開催や作家を集めてコミック誌を創ったりして、事業を広げていきました。……3年目の8年、同人誌即売会で絵が特徴的で面白いコミックを描く作家と知り合ったんです。彼女には僕の会社に入ってもらい、店舗スタッフを経てコミックの編集をやってもらいました。…彼女にコミックの編集のかたわら、キャラクターを描いてもらったんです。…
(以下続き)