日曜日の晩に親父から電話があり「死ぬかもしれない…」というので聞くと、具合が悪いので帰って来てくれという事でした。
帰ると、「尿意はあるのに尿が出ない」。
どうやらオチンが痛いらしい…。
救急車を呼ぶかと聞くと呼んで欲しいと言います。
しかし、この医療が逼迫しているなかで病院で診てもらえるものか…。
ちょうど冷蔵庫に「119番をする前に」といつも診てもらっているクリニックの貼り紙があったのでこちらに電話しました。
当直の先生「30分ほどで伺います。」
深夜1:15。
申し訳ない限り。いろんな人に助けられていることを実感するのでした。
カテーテルの交換。
その後、何だかんだで2時間くらいしか睡眠が取れないまま出勤しました。
(やれやれ、まったくもうこの苦労いつまで…。)
帰りに納期帳を購入しました。
昨年使った高橋No.89「1頁2日」が使い易くて気に入っていたのですが、また同じというのもちょっと…ということでNo.55です。
どこが違うかというと、やや簡素版。巻末の世界地図、日本地図などが無いくらいです。
(ダイアリーフェアをやっていましたが、売場にはNo.89がたくさん置かれていました。売れているのか、それとも残っているのか…。)
No.89と55↓
紙面はこんな感じです。
さっそく隅をカット。
ダイアリーには、仕事のメモのほか、起床時刻、出社時刻、買い物の金額、時間、実家に滞在した時刻(ピンクのマーカー)なども。
タクシーのレシートを貼ったり、入院のところは紫のマーカー、出社時刻は黄色のマーカーなど諸々…。習慣です。(←割と几帳面です)
早速書きました。
「1:30 ○クリニック、△医師 カテ処置」
帰りついでに散歩をしました。
疲れていたので自宅で寝てしまう…。
(1月5日)
何と3:29起床。
実家巡回、ヘルパーさんの連絡帳を見て朝食の支度。昨日のヘルパーさんは○ハシさん。
親父はこの○ハシさんが苦手なようで布団をかぶって寝たまま起きて来なかった様子。
(ワガママだ!)
「あと1時間半くらいでデイ迎えに来るよ。」と言い残して出勤。
(たぶんまた寝てしまう…。)
録画のほうは正月番組も録画せず、特にありません。Mr.ビーンを録ったくらいです。
年末年始と面白い番組はありませんでした。
斎藤ちはるさん画像です。
(1/5「羽鳥慎一モーニングショー」)
「林修の今でしょ講座」