朝5:25起床。実家を巡回。
まだ暗いのでした。
朝食、レトルトの牛丼+オクラごま和え、しば漬、生卵子、白豆。
えーと、火曜日ですが、朝、親父を起こしたところ布団に大きな地図を描いてしまっていて(←お漏らし)、唖然。
カテーテルのフタが外れてしまったのかも…。(その後は、迎えに来たデイホームのスタッフの方が何とかしてくれたようです。ありがたい…)
昼間、前から気になっていた本の破損箇所を修繕。
(修繕前) 買って来て初日にメリッと割れてしまう…。
修繕には、製本テープを使用。
(修繕後) 何とか見られるようになりました。
この本は、32頁を1折としていますが、半端の16頁(別丁)をノリ貼り、何と巻頭に持ってきてしまっている…。
普通は巻末に持って来るものなのに…。
お値段も10000円とお高いのでこういうのは困るのでした。(たぶん自分でなかったら返品モノ)
会社帰りにブック○フ立ち寄り。
購入は以下の3冊です。
「日本の黒い霧〈上〉」(松本清張・文春文庫)
・下山国鉄総裁謀殺論
・「もく星」号事件
・二大疑獄事件
・白鳥事件
・ラストヴォロフ事件
・革命を売る男・伊藤律
「谷中レトロカメラ店の謎日和」
(柊サナカ・宝島文庫)
第1章 開かずの箱の暗号
第2章 暗い部屋で少年はひとり
第3章 小さなカメラを持った猫
第4章 タイムカプセルをひらくと
第5章 紫のカエル強盗団
第6章 恋する双子のステレオカメラ
第7章 あなたを忘れるその日まで
2冊を買って帰りかけたとき、ある本を見つけて「はっ」と息を飲んでしまったのでした。この本…↓
「白いりゅう 黒いりゅう」(岩波おはなしの本)
この本は、亡くなった母が姉に読んで聞かせていた本。カセットテープに録音して聞かせていたのでした。
姉が亡くなったとき、お棺のなかに入れてあげた本。
今でもそのカセットテープがあるので、そのうちに音声データに変換して保存しようなどと考えていたのでした。
この本は、初版は1964年ですが、2018年の41刷のものでした。
「…ヤン名人は…」というのを見て言葉が出ない自分。母はどんな気持ちでこの本を読んでいたのか…。
ついでに散歩。
こちらはNSビル。
見上げた天井
横…。
時計
水で動いています。
NSビルから臨む三角ビル、三井ビル。
都庁
タカシマヤの東急ハンズまで来ました。
閉店間際でしたが、前々から買おうと思っていた接着剤を購入。
スーパーで買い物、年末年始も24時間営業、ありがとうこざいます!そしてご苦労様です。
えーと、録画のほうですが、昨日少しダビングしたので10時間くらい空き。
「世にも奇妙な物語」
それから、ヤルジャンTVKが昼のお茶の間に「Mr.ビーン」を放送してしまう。
実は今日、少し見たのですが、ビーンがでっかい七面鳥に頭を突っ込んでしまい抜けなくなってしまうという回。