昨日ですが、午前中ケアマネさんから電話があり、嫌な予感が的中。
「お父さまが、神社のほうで具合悪くなったようで救急車で運ばれました。」
通りがかりの人が声かけしてくれたようです。
しかし、昨日はデイホームの日だったにも関わらず何キロか離れた所まで歩いて行ってしまったのか…。
実家へ帰ってみると、郵便受けに新聞が入ったまま。どうやら早朝に出てしまったようです。
デイホームを大変楽しみにするあまり、張り切りすぎて送迎のバスに乗り遅れてしまったと勘違いしてしまった様子(以前も一度同じことがありました)。
救急搬送の際、かかりつけ病院を告げてくれればよかったのですが、それをしなかったため近くの病院に担ぎ込まれてしまう…。
まぁ、これもすべて親父がやってきたことの結果、因果応報なのだと妙に冷静に思ったのでした。
その病院ですが、ネットでは「殺人病院」とか書き込まれ、批判もありますが、スタッフの方たちは優しく良い感じです。
仮面ライダーに出てきそうな古い病院で、親父は開口一番「この病院は汚い!」と看護師さんに言ってしまい慌ててしまいました。
看護師さん、苦笑いしながら「80年以上前の建物ですから」。
いったん帰宅、22時過ぎになってしまいましたが服用している薬を届け、病室を少し覗いて帰りました。
気になった記事からです。
(⚪は見出し、△は自分のコメントです。)
⚪【画像・ツイート】NHK「ひろしまタイムライン」の「朝鮮人」投稿めぐり批判
(ハフポスト日本版)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f3f0c0fc5b6763e5dc0f57b
⚪NHK「ひろしまタイムライン」で“朝鮮人”に関する投稿 ⇒ NHKは「実際の表現にならった」と説明(UPDATE)
(Yahooニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/26d081c3f6899c80e8ce6f3108b3bf7198ce83da
シュン@ひろしまタイムライン
@nhk_1945shun
https://mobile.twitter.com/nhk_1945shun/status/1296216569832513544
△戦後も75年も経ってしまうと当時の記憶は失われ、逆に歴史を歪曲、捏造する動きが活発になっていることにあらためて危機を感じます。彼らが隠蔽しようとしている史実を今こそ発掘、次世代へと語り継いでいかなくてはと思うのでした。
阿佐ヶ谷闇市事件も。
朝鮮進駐軍
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E9%80%B2%E9%A7%90%E8%BB%8D
⚪ちんちん電車 小田原へ帰郷支援を 長崎の引退車両・モハ202号
(東京新聞web)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/50146
△かつて小田原にも路面電車が走っていたとは…。