昨晩はスーパーで買い物、自宅へ帰りひと休みした後に実家へ帰る予定でした。
23時頃、親父から電話があり、母の具合が悪いので救急車を呼んでこれから病院へ向かうとの事。
自分が病院へ着いたときは既に診察を終えて帰宅して良いという話でした。
大慌てしたものの結局は腹痛だった様子。
しかし、その帰りがまた大変だったのでした。
車椅子の扱い、家に着いてベッドに辿り着くまで。入口でちょっと寝ていてもらい、またタクシーに乗り今度は親父を迎えに行くという…。(介護タクシーは3人乗り)
行ったり来たり、大騒ぎして何とか落ち着いたのは3:30。
タクシーの運転手さんが、良く手伝ってくれて本当に助かりました。
帰り際、「こちらも大変勉強になりました。またチェッカー乗って下さい。」
(チェッカーグループタクシー)
ゆっくり本を読むつもりでした。(それどころではなかった…)
序章 消えた男
第1章 陸軍登戸研究所の全貌
第2章 極秘防諜機関“ヤマ”と研究所
第4章 GHQのアプローチ
第6章 アメリカに残った元所員
第7章 「チ―37号」事件
第8章 アーカイブから消えた資料
第9章 最後の証言者
第10章 登戸研究所の再検証
第11章 風船爆弾の戦果は
猫にCiaoちゅーる。
4:00就寝。