月曜深夜日記 3/23 2020

月曜の晩、今晩は実家に泊まりです。

両親ともに体調が悪いと聞いたためです。

実家に帰る前に、いったん自宅に帰り仮眠、すっかり寝てしまい23:30くらいに家を出たのでした。

仮眠で夢を見ました。

何故か忙しそうな自分、家の裏のほうから歩いて帰宅すると母がいて、自分はまた「コピーをとりに行く。」と言って家を出るのでした。

目が覚めたとき「神の寝心地だ!」

 

スーパーで買い物、1:00頃実家着。

食事は、自宅で済ませたため無し。

猫にCiaoちゅーる。

少し新聞を読みそのまま就寝です。

 

気になった記事からです。

 

⚪アジア ミサイル競争時代へ

(3/23 朝日「日米安保の現在地」)

冷戦時代の陸自は「北方重視」だったが現在は「南西重視」に転換。2016年に最西端の与那国島に沿岸監視部隊を設け、昨年3月、宮古島奄美大島に駐屯地を新設。今後は石垣島にも同様の部隊を置く予定だ。……

宮古島配備のSSM(地対艦ミサイル)は最新の「12式」。射程200㎞とされ、延伸も検討。

防衛省幹部は「将来は沖縄本島にも配備、中国艦艇を両側から牽制する」と話す。……

大陸間弾道ミサイル(ICBM)や核戦力では依然優位な米国だが、中国の中短距離ミサイル攻撃には脆弱だ。昨年8月まで米国とロシアが締結していた「中距離核戦力(IMF)全廃条約」では、米ロに射程500~5500㎞の地上配備型の中距離ミサイルを禁じていた。一方、条約に縛られない中国は中距離ミサイルの開発・配備を着々と進めてきた。

中国は「DF(東風)17 」(極超音速滑空ミサイル)のほか、精密誘導で日本全土を射程に収める「DF21」や、米領グアムをも狙える「DF26」などの中距離ミサイルの配備を進める。………アジアで「ミサイル競争」時代が始まりつつある。

 

△今回の「武漢ウイルス(中国発)」を、中国への圧力として政治利用するべきです。世界中から、これだけの被害をもたらした事実を検証すべきであると批判することで、まず中国の発言力を抑制すること。しかし、中国は事実をすり替えようとしています。「歴史の捏造」。これが中国のやり方です。

 

⚪日米の感染拡大祝う赤い横断幕 中国・瀋陽、地元紙報道

(産経新聞web)

https://www.sankei.com/smp/world/news/200323/wor2003230025-s1.html

 

⚪新型ウイルス 中国専門家「発生源 中国という証拠ない」

(NHK NEWS WEB)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200319/k10012338881000.html

 

新型コロナウイルスの感染拡大めぐり米中が非難の応酬

(NHK NEWS WEB)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200322/k10012344141000.html

△「武漢ウイルス(中国発)」と、しっかり発生地を冠して呼ぶべきです。そして日本は「イスラエル型国家」を目指すべきです。

 

⚪1957年(昭和32年)5月、岸信介首相は、

核兵器保有は合憲との認識を示した。

(Wikipedia「日本の核武装論」)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%A0%B8%E6%AD%A6%E8%A3%85%E8%AB%96

 

認知症予防へ 外に出よう

(3/10 朝日)

脳の加齢を早めてしまう原因

①酒 ②たばこ ③肥満

脳に良いことは、

①運動 (習慣)

②会話

③知的好奇心・趣味

「楽しくすること、毎日幸せと感じることが一番大事です。」

(瀧 靖之さん・東北大学加齢医学研究所教授)