このところ体調があまり良くないです。
ほぼ毎日、実家を巡回していましたが、昨日あまりに親父のブチブチと文句がうるさかったので夕飯だけ食べて10分ほどで帰ってしまいました。
帰り際、近所の福祉相談所に立ち寄り我が家の現況について、我慢の限界なので親父を施設に放り込みたい旨説明。
その後、ケアマネさんから福祉の担当者とケアマネさんで3人でいちどお話ししませんかという電話。
自分:「今まで大目に見てきたがもう我慢出来ない。福祉から紹介されたこころの何とか相談に電話する。年内に片付ける。この町が嫌いだ。自宅は売り払う!」
猫画像
えーと、
テレビ日記です。
仮面ライダー
第2話「恐怖蝙蝠男 」
【あらすじ】
選手権で優勝した本郷に花束を渡そうとしたモデルが突然牙を剥いて襲いかかってきた。不審を抱いた本郷が彼女の部屋を調査すると、そこはショッカーの人体実験室と化していた。一方、本郷が父・緑川博士を殺した犯人と信じて追って来たルリ子は蝙蝠男の毒牙にかかってしまう。
(暗闇から声)
「一石二鳥というわけには行かなかったが人体実験は成功だ。」
「君は病気にかかったんだ。病院に行こう。」
「あなたを同じ目に会わせたくないの…あなた、逃げて!」
「すっかり狂っている。ショッカーはいったいこの人に何を…。」
蝙蝠男:「本郷猛、ようこそショッカーの人体実験場へ」
猛:「すでに全員が人体実験にされているのか…。」
「この男はショッカーの敵だ。さぁかかれ、かかって殺すのだ!」
(父親の緑川博士が本郷猛に殺されたと思い込んでいたルリ子は猛を追っていた。)
(しかし、ルリ子が蝙蝠男の毒牙に!)
「本郷、遅かれ早かれあの娘は死ぬ。」
「見ろ!ビールスがゆっくりとこの娘の肉体を支配していく。」
「身体がしびれていく…」
「ははは…苦しめ、苦しむのだ。お前の父、緑川博士はショッカーの裏切り者として始末された。裏切り者は死。それがショッカーの掟だ。」
ルリ子:「お父様が裏切り者?」
「ルリ子さんを助ける方法は?」
「そうか、血清は貴様の体内にあったのか。そうと解れば…。」
蝙蝠男:「わしがいない限り娘は助からん。悶え死ぬさまを見届けろ。」
(ナレーション)
「緑川博士の殺人嫌疑は晴れた。しかし本郷猛は改造人間の悲しみに耐えてただひとり爆走していく。目的はひとつ。ショッカーの陰謀を打ち砕くためである。」