昨晩、小部屋のほうのPC廻りのケーブルをつなぎ変えました。
PCはDELLのINSPIRON(入力1)、ブルーレイはSHARPの2B-C20BW1 (入力3)、モニターはSHARPの LC-20DE7です。
PCはWin7、モニターも結構古いです。
先日の試験をふり返って(自己採点)
(自分の正答数/設問数)・(最低このくらいは取りたい数)
建築物衛生行政概論 9/20・16
建築物の環境衛生 13/25・18
空気環境の調整 22/45・25
建築物の構造概論 6/15・9
給水及び排水の管理 18/35・26
清掃 11/20・17
ねずみ、昆虫等の防除 8/20・17
自分の得点:87
合格点:たぶん117
「かすりもしない点数」
猛省すべし…。
「最低このくらいは取りたい点数」ですが、空気環境がもう少し頑張って取れれば他が楽になるはずなのですが…。
録画した番組を見ました。
仮面ライダー
第3話 「怪人さそり男」
(冒頭のナレーション)
世界征服を企む秘密組織ショッカー。ここはショッカーの秘密基地である。
ショッカーはナチス・ドイツで研究されたという移植手術などの手法で昆虫や動物の機能を持つ改造人間を造っていた。
この男もその1人、さそり人間である。
そのさそり男の実験に、この基地で強制労働させられていた何の罪もない人々が疲労で働けなくなったというだけで「死刑」と称して殺されるのだ。
(人々が黒い服を着せられて強制労働させられている場面は、文革期の中国やポル・ポト政権時代のカンボジアそのもの)
(緑川ルリ子の助けを断り本郷猛が向かった先は…。)
(ショッカーから逃れた伊藤老人が連れ去られようとしていた!)
警察官 :「精神病院から抜け出したそうで病院の者が迎えに来ると…」
伊藤老人: 「殺される!誰か助けてくれ!」
「殺されるの実験にされるのと大騒ぎでしたよ(笑)。」
(戦闘員たちからいったんは伊藤老人を取り戻すが…。)
(館山シーサイドホテル。暗すぎる…。)
(廊下にさそり男の姿が…。)
(猛の前に現れたのは、親友でライバルの早瀬五郎だった。頼もしい助っ人が現れたかに見えたが…。)
「これからはどんな事にも力になるぞ!」
(暗い階段の上から不気味な笑い声とともにショッカーの女戦闘員が…。怖い。)
(貴重な生き証人である伊藤老人は人喰いさそりに毒液をかけられ溶けてしまった。ルリ子の叫び声)
「このまま尾行すればショッカーのアジトがわかるかも知れない。」
(早瀬五郎の乗ったバイクはカワサキのW1)
「早瀬五郎は昔の名だ。俺は進んでショッカーの一員になり改造された。」
(早瀬五郎の正体はさそり男だった!)
(ルリ子を乗せ走り去る。)
うーむ…。
昭和の子供たちはこんな怖い番組を平気で見ていたのでしょうか。怖すぎる…。
いっぽうでカメラ効果などレトロな特撮が懐かしく満喫できました。
神田川JET GIRLS
「わずか2発でスーツをパージさせたということは完全にピンポイントで着弾させたということ」