3連休、ゆっくり休めるかと思っていたら、何をするでもなく寝たり起きたりを繰り返す毎日、すっかり体調不良に…。
朝から頭痛、昼になっても治まらず。
夢を見ました。
246の玉川橋を渡り東京へ入るあたりを走行する夢。
あの辺に布団店があってたしか同級生なのですが…。
などという夢。
「階段で寝る猫」
ヘルパーさん10:30～11:30。
その後、昼食。
豚バラ冷やしゃぶ(金のごまだれ)、焼き豆腐冷奴(玉ねぎ、鰹節、しょうが)。
また少し寝ました。
「薄目開き」
また夢を見ました。
東急の多摩川園の駅ホームで電車待ちをしている自分。
傍らに母と姉、すっかり夜です。
横にいた男性に話かけられます。
「あの有名な○○さんですか！」
自分: (怪しい…何かの詐欺では…)
「自分ス○リッツで描いてる○○です！ 写真撮ってもいいですか？」
自分: 「？」
謎の展開。
先日、以前の同僚Mさんから電話があったとき雑談したのですがスピリッツの話題は無かったけどなぁ。
夕方、留守にしている自宅を巡回、滞在1時間半。
入浴と郵便物の整理。
その後入院中の親父の面会。
明日、新しいカテーテルが入ると説明。もう尿バックを持って歩かなくてもよい…。
小部屋で休息、21:30。
ここがいちばん落ち着きます。
「プロハンター」を見ました。
「11話 泥棒紳士」
あらすじ 今回の依頼人は美人母娘。朝倉美容サロンに通う娘が、出来心で校内から盗んだ時 価数千万円のエメラルドを判らないように返してほしいという内容。水原と竜崎は元怪盗だった五島に代行を頼んだ。五島は早速その夜、元 の場所に返しにいくが、その様子を赤外線カメラに撮影され、 偽のエメラルドとすり替えた犯人と誤解されてしまった。五島の危機一髪編。
(テレビ神奈川HP 番組表より)
「コーポ ヨコハマ」の文字。
依頼者の母親役の人は、「大捜査線」にも出演していました。
「ディスコ狂い」という台詞がありました。
電話ボックスにトラックが突っ込むシーンで「鶴屋町3-31」の文字。
探偵事務所のほうはそうとは知らず宴会状態。
カラオケでシャネルズ、横浜銀蠅。
往年のマツダ車の出演が多いです。
ルーチェ、カペラも。
ディスコの裏口に停まっていた茶色い車はランサーでは。
(丸型ヘッドライト)
五島(柴田恭平)がドラム缶に入れられて生コン詰めになりそうに…。
「コンクリートが固まったら東京湾に放り込んでおけ！」
うーん、展開が早くて面白いです。
80年代ドラマは面白いです。
気になった記事からです。
河野太郎は防衛相の横滑りに「格下げだ」と難色示し抵抗
(日刊ゲンダイ)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/261858
「外相(自分)専用機で世界旅」なんて論外です。
河野太郎においては「河野談話」を踏み潰さないかぎり閣僚ポストに就けてはいけない、そう思うのでした。
先般の韓国外相に対しての「無礼である」発言も本心からのものではなく閣僚ポストに残らんがためのスタンドプレーにほかならず。
進次郎効果で支持率こそ上向いたものの内情は先行きが懸念されるのでした。
