(書きかけだった月曜の日記です。)
暑い1日でした。
「今は5月と思わないこと」と何かの番組で言ってました。
朝、買い物などせずに手早く実家巡回。
レトルトの中華丼＋豆、生卵、なめ茸。
今日は午前中病院、脚の怪我の診察。
まず整形外科。
自分:「怪我の前と比べると右足首がだいぶ太いみたいです。」
女医先生:「まだ腫れがひいてないので(元に戻るまで)当分かかります。」
形成外科の女医先生:「傷口が塞がったように見えますがまだぜんぜん塞がっていません。また木曜来てください」
処方された塗り薬↓
待っている間、新聞を読みました。
○イスラエル沈黙 米を下支え
(5/27 東京新聞)
米国とイランの緊張は、実はイスラエルが主導しているという…。
かつてはイラク戦争の発端となった「イラクの核開発疑惑」。
これもイスラエルのネタニヤフ氏（米議会発言）によるもの。しかし戦争後イラクから大量破壊兵器は発見されず。
日本は強力な日米同盟のもとで「イスラエル型国家」を目指すべき、と以前書きました。
しかし現実に難しいのは「イスラエル=ユダヤ資本」、さらに宗教的な背景のある結び付きであって単なる安全保障的な関係ではないのです。
その辺りが実に難しい…。
○白いパンダ発見 中国
専門家「突然変異か」
「爪も白いが目は赤い」
メラニン色素が合成できない突然変異ではないかと推測。
https://twi55.com/trump20190526/
立憲・有田芳生議員がトランプ大統領を侮辱する写真を拡散「F〇〇K YOU VERY MUCH PRESIDENT TRUMP」
その現場にいて実際に横断幕を掲げていなくてもこの行為(国賓に対しての非礼・侮蔑行為)を支持、拡散しています。
国会議員の行為に相応しいものではなく、党本部から責められるべき。
立憲民主党はこれを放置するようでは丸山戦争発言を非難できる立場ではありません。
