週末日記

10連休です。
実家のテレビですが、4/27時点でまだ映っていません。

ひとつ閃きが。
「電源いったんOFF→B-CASカードなるものを抜き差し→電源ON」で試してみます。

「何でも新しければ良いというものではないのだー。」と親父に言っておきました。

親父の絵が区の美術館に展示中のようです。
火曜の朝に搬出を手伝いました。デカいので2階の窓越しに降ろすという…。

足のほうですが、昨日診察に行ってきました。
昨日はベテラン先生。
女医先生は休みなのかと思ったら助手のような感じでいました。
破傷風の予防注射 (1回目、2回目は1か月後)
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整形外科のほうでサポーターを巻いてもらいました。
コレ、なかなかいいです!
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「足の傷は長くなります。血液が下に行って戻りが悪いからです。」
うーむ…。

小部屋に移動。
新聞を読んだりテレビを見たり。
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大師線というから京急かと思ったら東武にも大師線というのがあるようです。

新聞記事からです。
○「平成最後の取引 2万2258円」(東京新聞 4/27)

26日、平成最後の取引となった東京株式市場。バブル崩壊、デフレ、リーマンショックと大波乱に見舞われた平成相場は昭和末に比べて約3割の下落で終わりました。
1989年12月に3万8915円の史上最高値をつけた日経平均株価は2009年3月には最安値7054円まで下落(民主党政権)、その後アベノミクスで市場を持ち直します。
ある経済評論家は「平成は最初の『失われた20年』は構造改革の20年、後半は復活の10年」と振り返っていますがはたしてどうなのでしょうか。

○女性刺殺 逆転無罪
2008年東村山 高裁、心身喪失認定
(4/24 東京新聞 夕刊)

一審 「両足をポリ袋で覆うなど犯行の発覚を防ぐ行動」→心身耗弱 懲役八年六月→ 高裁「妄想や幻聴以外に犯行の原因はない」→心身喪失認定 無罪。
最高裁で二審判決が覆ることはまずないので、ほぼ無罪確定。なお被告は過去に覚醒剤を使用。
殺人をしても法律が守ってくれる「人権大国ニッポン」。

○「令和小学校」誕生へ
東京・中野、来年4月 (日経 4/26 夕刊)
中野区の上高田小と新井小の2校を統合。
しかし少子化は深刻です。

○夫婦のネズミと三匹の子ネズミの話 (4/23 東京新聞「筆洗」)
お父さんネズミは食べ物を探しに行ったまま帰りませんでした。
お母さんネズミも帰りませんでした。どうやら猫に襲われたらしい。
そのことを知らない子ネズミたちは、出会った猫にその話をします……。

子ネズミの話を聞いた猫は、自分がネズミの両親を殺してしまったことに涙を流します。自分にも三匹の子猫がいる。猫は子ネズミを家に連れて帰り育てました。

先日イスラム過激派のテロがあったスリランカに伝わる民話だそうです。