週明け診察記

月曜日。
昼過ぎから出発して午後の診察へ。
午後の受付があるのを知ったのは昨日の朝でした。
(土曜日も午後の受付がありました。診察券の裏を見て初めて知ったという…。)

女医先生から「土曜日はどうしましたか?」と早速聞かれて「混んでいたので帰りました…。」
「ふん…。」

「ゾンデ (消息子)」
ステンレスの棒。これでグリグリされたのかも知れません。卓上には頭蓋骨の標本模型が。
この先生、変わってると思います!

今回は、治療のほうは痛くはありませんでした。

次に整形外科の診察へ。
こちらも女医先生。
「くるぶし周辺の骨に隙間があるので気になりますが生まれつきかも。」

その後、点滴(1時間)。
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ローソンで買い物、帰宅。
22時近くですがお婆さんがバイトで頑張っていてスゴい…。
学生バイトの落ち着かない店(駅前のファ○マ)より安心感があります。

どろろ」を見て寝るつもりのところが、親父から「テレビが映らない、何か調子が悪い!」と電話があり、今晩は実家に泊。

足の悪い息子を深夜に呼び出すとは…。
(母の具合が悪いとかではないのでまだよいですが)

「猫を撮るのは難しい」
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「定位置 (熟睡中)」
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親父の絵↓
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深夜、新聞など読む↓
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