インフル休3日目の日記

熱は、すっかり下がりましたが咳、鼻、それから胸がまだまだです。

昨晩は早くから寝ていましたが20:30頃になってから散歩→スーパー買物。
ついでに電車に乗り小部屋へ。少し片付け、テレビを見たり、データをプリントアウト。

寝ていてどうも血圧が高いようだったので計りたかったのです。
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高い…。

帰宅0:30。
夕飯というより深夜飯。
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野菜の煮物弁当、サーモンのマリネ。トマトジュース、豆乳。

気になった新聞記事からです。
「突き進む医療の忘れ物」
(日経 1/18から要約)
ムーンショット」という言葉は「困難を伴うが、世の中に巨大なインパクトをもたらす挑戦、任務」。
現代の代表的なムーンショットを挙げるとすれば人工知能(AI)やゲノム編集などのテクノロジーを使った難病克服ではないか。
テクノロジーと融合し、変貌する医療に人材や資金が流れ込んでいる。
ただ突き進むほどに容易ならざる問題が出てくる。
蓄積された膨大なDNAデータをAIで分析し、ゲノム編集や創薬を使えば人類は相当な力を持つ。病気の治療や予防の進展は大歓迎だが、そこで人が満足するとは限らない。
健康の増進、さらには能力の拡張、容姿の改変まで…。
ある遺伝学者はロボット工学の進歩により、微小ロボが血流に乗り、体内の不具合を修復するようになると見ている。(「はたらく細胞」の世界だ…。)
IT大手、ディー・エヌ・エーによると同社の遺伝子検査の利用者は10万人弱、うち88%がゲノム研究への参加を希望している。
突き進む医療の「その先」に待ち構える論点に、多様な分野の専門家たちが議論し社会全体で必要なルールをつくっていくことが急務である。

「青空 2019.1.19 」
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実家の巡回はインフルのため休み。
母と猫は元気にしているかなぁ…。
「夕空 2019.1.19」
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夕方 散歩→スーパー買物
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ガーリックチキンステーキ弁当、4種のサラダ。