【休み】日本人差別法ハ廃止スヘシ!【2日目】

昨晩から細切れの睡眠。
あまり寝ていません…。
あっという間に深夜型人間。

「川崎型」
少年を
使っていつもの
金稼ぎ

「大阪型」
在日と
裁判したら
勝ち目ない
三権分立
在日占拠

ヘイトスピーチ法は、限界があるとか書いている方がいるようですが、それ逆ではないでしょうか??

法案成立が在日に押し切られたモデルケース。
有田芳生:「何言ってるんだ!冗談じゃないよ!」
↓ ↓ ↓
http://wasavi0032016.hatenablog.jp/entry/2016/09/24/214952
(日本人差別法『本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律』の廃止を目指すブログさん)

川崎市ふれあい館職員」ということは、市の職員が立法に関与した、三権分立を逸脱していませんか?
川崎市民は怒るべき!
法案成立過程に瑕疵があり無効。

めちゃくちゃな法律である!
(日本人差別法)

本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律
(平成二十八年法律第六十八号)
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=428AC1000000068

お題は「光」

ただ闇を
さ迷い歩く
我が身には
光の欠片(かけら)も
射す瞬間(とき)ぞ無き

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3:00頃入浴。
ラジオ深夜便
思い出の昭和歌謡
山口百恵さん特集。

【新たな火種か】韓国防衛白書竹島(韓国名、独島)を領土表記し韓国全図を挿入
(政治知新さん)
https://seijichishin.com/?p=13097

以前から思っていた事ですが、日本は「イスラエル型国家」を目指さなくては21世紀の国際社会の荒波のなかで生き残れない。
「スイス型」ではなく「イスラエル型」。
今、それを目指しているのが文在寅政権の韓国である!

日本はこの現実を直視し、目先の煽動にとらわれることなく、「韓国は相手にしないこと」。(直接交渉は無理だし、協議もしないこと。ただし経済制裁だけは迅速にすへし!)

14:45 起床。
何だかここ10年ぶんの休みを頂いた気分だ~などと思っていたら…。
午前中。
会社から何回かTELがあり、何か自分でないと分からないらしく、会社の何だか知らない人からTEL。
もう放っといてクレー的な気分になって毛布を被ったものの余計眠れなかったのでした。

夢を見ました。(簡潔に)
目が覚めるとまだ日は落ちていない夕方。
何処からか干した布団が飛んできたらしく(そんな事は無い)
下を見下ろすとまっ逆さま。
落ちた所が階段の踊り場。
何か人が、わらわらと忙しそう。(馬場だ!)
1人をつかまえて話をする。
「君、何年に入った?」
「60年。」(? 昭和60年か…)
(以下 馬場時代の回想的な夢)

昼間会社で働いている時間って実は結構長い時間なのだなぁ…。