【或ル】休み1日目【晴レタ日ニ】

えーと、何でも当ブログが差別主義ブログとして監視下にあるようで日本人としては何とも息苦しい、かつ生き難い今日この頃です。

朝3:30起床。
熱は38.3°
スープデリ(エビグラタン)朝食。
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また寝て2度目の起床、9:30。

少し早いですが昼食。
バナナ、ロールパンなど。

実家に連絡。
「インフルエンザにかかってしまって帰れないのだー！」
さすがに親父も納得した様子。
会社に連絡。
11:30
上席が振休、T代さん。
「お大事に」と言われて謙遜してしまいます。
元はと言えば自身の健康管理が出来てないのが問題だと思います。

ちなみに、インフルエンザは罹患して時間が経過すると検査をしても陰性と出ることもあるそうです。

予防接種は必須です！

部屋の片付けでもしようかと…。
あとは寝たり。

15:00 少し早いですが夕食。
頭痛とだるさで何も出来ず。

インフルエンザの予防接種についてですが、接種を受けたからといって罹患しないというわけではなく、罹患しても症状が軽くて済みます、という事でした。

接種の時期などについては調べたほうが良さそうです。
(早めが理想です。)

18:30 起床。
夕方のラジオ。
耐震改修の話。
新宿の紀伊国屋書店ビル、新橋のニュー新橋ビル。
インフルエンザが流行、警戒レベルを引き上げとか。

北朝鮮事情。
漂流するイカ漁船。
海が時化ると母船が帰ってしまうのだとか。
20年ほど前に国の配給制度が崩壊してから人々は国に頼っていては生きていけない事を悟りました。
しかし体制に対して疑問を持つまでには至っていません。
それは、人々に社会奉仕活動を強要して「考える時間、創造する余力」を奪っているのだとか。
「人が突然いなくなる社会」
いなくなった人たちは強化所に収容されているのですが、その存在も知らなければ、不思議に思うこともないという社会。

気になった記事からです。
【沖縄取材の現場から】
少数政党の既得権益化した沖縄選挙オール沖縄関係者も批判
https://www.sankei.com/smp/premium/news/190117/prm1901170006-s1.html

衆院沖縄3区補選(4/21 投開票)
自由党の小沢代表が候補者選びに幅を効かす。
これに追随する形で「オール沖縄」が結束したかに見えますが果たして沖縄の民意は如何に。
今の有田のツイッターからは創価の「そ」の字も無いですね。沖縄知事選のときはあれほど沖縄創価に寄り添うかのようなツイートをしていた人が。結果は創価票が欲しかっただけ。

夜半になってから外出。
散歩→スーパー、100均で買物、駅で定期購入。
21:00帰宅。
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酒粕仕立ての焼鯖弁当、なめこ味噌汁、焼売、サラダ。