連休明け 新聞まとめ読み

昨日はもう何もする気力なく寝放題。
今朝は早く起きました。
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実は3:00頃すでに起きていました。

一昨日のこともあるので実家へ帰るのは辞めようかと思ったのですが、やはり心配なので行く事にしました。
スーパーで買い物。
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今日は、学習はほとんど進まず…。

新聞記事からです。

ローカル線で行こう!(東京新聞 12/22夕刊)
秩父鉄道
埼玉県北部を走る秩父鉄道は、羽生~三峰口間の約72㎞を結んでいます。
沿線には長瀞渓谷など多くの観光地があります。……
土日や祝日には熊谷~三峰口の間を蒸気機関車の観光列車「SLパレオエクスプレス」が走りますが、現在は不具合のため電気機関車で運行中。なお来年1月1日からSLでの運行再開が決定しています。

人になった犬の話 (東京新聞 12/24「筆洗」)
「暖かい帽子をかぶり、美味しいパンを食べる」
犬はそれを願っていました。
……太った男がそれをかなえてくれるという噂を聞いて犬は街へ向かいました。
出会った老婦人はパンをくれました。
裏通りでは、男が帽子をくれました。
犬は喜びましたが人にはなっていません。
すると今度は街灯の下で泣いている女の子に出会いました。
寒い夜に独りきり。
犬はパンと帽子を女の子の足元に置いて駆け出しました。
帰り道、ひどい吹雪になりました。前に進めません。
「あの帽子とパン、喜んでくれたかな」
翌朝。
人間の若者がそこに倒れていました。
……人になった犬はそれから太った男の手伝いをしているそうです。
優しさと喜びを集めて、足らない場所に配る仕事だそうです。

「せんべろの街 再開発に揺れる」(東京新聞 12/25)
「下町の酒都」の異名も持つ立石(葛飾区)。大衆酒場が密集する立石駅周辺の再開発、最も計画が進んでいるのは北口地区2.2ヘクタール。
一角をすべて取り壊し、タワーマンション(35階、地下2階)と区庁舎ビルを造るというもの。
計画を進めるには土地所有者、借地権者から3分の2の同意を得る必要があり、また反対の署名活動もあり先行きは不透明です。
ちなみに「せんべろ」とは「1000円でべろべろに酔える呑兵衛の聖地」という意味だとか。

……酒呑みは嫌いだなぁ。
悪い見本が家に転がっているので。

「私の東京物語」を連載している鈴木一功さんは、以前編集部によく出入りしていた方ではないかと思いました。
「いっこうさん」と呼ばれていて芝居のチケットを買わされそうになったり…。
「レクラム舎」だったのかぁ、「根暗武者」とか「目くら武者」とか聞こえてずいぶんな名前の劇団だなぁと思ってました。
すみません。
武智さんの席に座って「B夜書房です」を思い出しました。

「マンガでわかる!統合失調症」からですが、
もともとの病名は「スキゾフレニア」
Schizo スキゾ(分裂)
phremia フレニア(精神)
精神分裂病と直訳されていましたが2002年に改称されました。

今週は大掃除の連続。
あと来年1月の試験、残りの過去問をプリントアウトなどです。