風が冷たい1日 - urftabibitosanのブログ

朝6:00頃起床。
実家を巡回。

風が冷たく寒い1日。
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えーと、来年1月の試験です。
（長文なので読み飛ばして下さい）
H29年度（平成30年1月実施）の問題です。
先日、解いた問題ですが、まずは択一のほうから間違えた設問です。
(順不同)
………となっている箇所は、鋭意検索中。書き足すかも知れません。

問18 （外壁のモルタル下地の材料）
混和材料は、………

左官用セメント→普通ポルトランドセメントが一般的。
モルタルに使用される砂→原則として川砂を用いる。
早強ポルトランドセメント→主に夏季に用いられる。

問11 （鉄筋コンクリートの劣化）
アルカリ反応性骨材を含有しているコンクリート→コンクリートの（アルカリシリカゲル）は、アルカリ骨材反応を促進させる原因になる。
・コンクリートの中性化→鉄筋腐食の原因
・鉄筋腐食→コンクリートひび割れの原因
・コンクリート中の水分が凍結融解を繰り返す→コンクリートにひび割れ

問9 （マンションの修繕積立金に関するガイドライン）
・修繕積立金の積立方法は……。

問8 （長期修繕計画の作成または見直し）
・推定修繕工事の単価→過去の実績を参考にするのは適当ではない。

問21 （金属部材の劣化）
・溶融亜鉛めっき鋼材→………
・塗装された鋼材とコンクリートの接触部は、（赤さび)が発生しやすい。
・露出した亜鉛めっき層→（白さび）
・溶融亜鉛めっき鋼材→塗装しないものの方が赤さびは発生しにくい。

問22 （塗装材料）
・鉄鋼面のさび止め塗料→………
・「F☆☆☆☆」→内装の使用面積に制限がない。
・VOC対策→さび止め塗料に（水系さび止めペイント）を使用する。

問23 （屋上の防水方法）
・駐車場として使用する場合→…………
・軽歩行用の屋上→ウレタンゴム系塗膜防水工法・密着工法。
・非歩行用の屋上→アスファルト防水工法・絶縁露出仕様。
・人工池→アスファルト防水工法・密着保護仕様。

問24 （目地の部位と使用するシーリング材）
・金属笠木間の目地→………
・金属建具のガラス回り→シリコーン系
・タイル張り仕上げ壁の窓枠回り→変成シリコーン系
・コンクリート壁のタイル目地→ポリサルファイド系

問26 （露出防水層の劣化調査）
・アスファルト防水では………。
・シート防水→破断、ふくれ、接合部のはく離の有無。
・ウレタンゴム系塗膜防水→破断、ふくれ、仕上塗料の劣化の有無。

問27 （アルミニウム製建具）
・防火性→………
・耐風圧強度→地上からの取付高さ等で算定。
・水密性→………
・気密性→すき間から漏れる空気の量。

前半はここまで。
問4が個数問題ですが難問だと思います。

後半です。
問31（給排水設備）
・特殊継手排水システム→1970(昭和45)年頃からマンションに採用。
・直結増圧方式→認可は1995(平成7)年の東京都が初。その後各自治体に普及。
・架橋ポリエチレン管(PEPまたはPEX)→1985(昭和60)年以降の採用。住戸部分のさや管ヘッダー工法。
・ポンプ直送(加圧給水)方式→受水槽あり。高置水槽なし。

問33 (給水・給湯用配管)
・樹脂コーティング継手→MD継手本体内面をエポキシコーティング、管端部の保護に防食シールパッキンを装着。

ここまで。
あと、記述のほうを解いてみました。
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