一方的に自分たちの主張が正しいと他方の主張はおろか存在すら認めない人々。
「憲法を守る」と言っておきながら自分たちに批判的な言論は封殺する人々。
そんな「彼ら」が各地で大活躍・大勝利の1日であったと思います。
沖縄県豊見城市長選挙は、デニー効果もあって山川ひとし氏当選。
ちょうど本土と沖縄が分断化が進行する格好になりました。
これは、きっと「彼ら」の思惑通りなのでしょう。
先頃「新潮45」が休刊に追い込まれましたが差別だの生産性だのと言う以前に「彼ら」にとって都合の悪い記事が載っていたからだと思います。
新潮社 新潮45 2018年10月号
https://www.shinchosha.co.jp/sp/shincho45/
「野党百害」
まさにその通り。
本当はこの特集記事が読まれたくなかったのでしょう。
前後しますが、移民そして在日の何が問題なのかと言うと↓
特別永住者 (Wikipedia)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5%E6%B0%B8%E4%BD%8F%E8%80%85
特に「戦後来日の特別永住者」の項に注目して下さい。
「 入国した彼らは外国人登録証明を暴力と買収で得て、それがそのまま合法化となっている」
そんな人々が「外国人参政権」を要求している現実!
そして異論なく賛成、同調する風潮…。
何とも気持ちわるいですね。
えーと。
今日は、夕方頃になってから実家巡回。
すでに晩酌を開始の親父に「親不孝」呼ばわりされながらもじっと耐えて夕飯を済ませてきました。
あと少しの辛抱なり。ニンニン。
「働いても稼げない奴と働かなくても稼げる奴の違いだ」とかもう自己満足の老害毒舌放題に呆然。
最近思うのですが、この親父は我が家の一族ではないのではないか?
という疑惑。
その根拠は…。
① 祖父(会ったことはありません)は、酒を飲まなかった。
② 伯父(親父の兄)もまた酒が飲めなかった。
③ 伯父との性格の違い
④ 田舎は寺である
(貰われたり預けられた子ではないか)
⑤ なぜか戸籍の名前を変更している!
(家庭裁判所で審判に付され許可されないと改名できないはず。この親父は「僧侶になった」と言いますがそんな信仰の厚い親父ではない!なぜ!?)
⑥ 何とも日本人っぽくない名前である。(まず読める人はいない)
うーむ。
ちなみに親父は、墓(母方の墓)を造り変えようとお金を貯めているようですが我が家の墓には入れない予定。
「うちの墓には断じて入れぬ。」
そんな事を考えながら小部屋へ移動。
マン維持のテキスト改訂箇所探し。
第4章 設備がもう少し。
この本は膨大な文字量なので仕方ないかなぁ。
一昨日くらいのネコ↓
昨日の空
このあとの予定です。
12/9 認知症ライフパートナー検定3級
12/2 法学検定スタンダードコース
以上のどちらかと
来年1月 マン維持 (決定)
まだわかりませんけど。