本日、点検日なり。 - urftabibitosanのブログ

4:40起床。
昨晩ダイエーで買ったベーカリーのパンを食べています。
このあと朝の実家巡回に行きます。

さて、沖縄県知事選挙がいよいよ終盤戦に入りました。
先頃、沖縄県支部を設立した立憲民主党の県連会長有田ヨシフのツイッターの書き込みがこれ↓
「沖縄県民は日本人だ、このままでは沖縄は中国に侵略されるといった陰謀史観というより荒唐無稽なデマです。」

沖縄分断工作員。
県知事選挙の応援という名の島巡り観光。
その最中に笹塚ボウルで遊んでいるようでは、玉城候補の当選は難しいでしょう。

有田にとっての悪夢は、先日の菅官房長官、進次郎の選挙応援に続いて3選を果たした安倍総理、6期再選の公明党山口代表のダブル応援。

有田の沖縄創価学会分断工作の気持ち悪いツイッター書き込みが続きます。

そして尖閣諸島海域を連日侵犯している中国船の目的は何であるか、という問にヨシフはどう答えるのでしょうか。

中国というのは、こういう国
↓

玉城デニー候補は、尖閣諸島は日本の領土としながら領土問題は国際法に委ねるとしています。
しかし、それでは自ら差し出すようなもの。
中国が国際法など守る国でないことは周知の事実です。
↓

中比南シナ海仲裁判断から1 年、「紙くず」と無視し続ける中国
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10094?layout=b

支那の略奪をこれ以上許すわけにはいかない！

韓国への対応と対照的！日本へのF-22技術供与を検討する米国に、韓国メディアが注目
https://this.kiji.is/405848650007200865

米中間の貿易戦争が激しくなってきましたが、これはもしかすると安倍トランプ会談より想定されていたシナリオだったのではないかと思うのですが…。

目的は、中国の弱体化。
これにはかなり日本、そして世界経済に痛手を伴うけれどそれにも増してこれ以上中国の傍若無人な振舞いを認めるわけにはいかないという。

今後は、日系企業の中国からの撤退。工場の閉鎖、ベトナムなどへの移転。
中国からは、どんどん出ていってほしいですね。

トランプ大統領は自説を曲げることはないので、あとはアメリカ中間選挙頼みだと習近平は考えているのではないでしょうか。

アジアの国々に、インフラ開発のために借款と称して資金を提供して返済が滞ってくるとインフラの使用権を取り上げる「シナ式貸し剥がし」こそが一帯一路構想の正体。

シナは、中国共産党政権は、必ず終了させなければならないのです。

免許証が更新↓
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担当の署員の方には、お世話になりました。
人との出会いは、一期一会。
別れもまた然り。
ありがとうございました。

なるべくたくさん撃つようにします。